【王室批判ビジネスが英国で不評】メーガン妃はイギリスでブーイングを浴びた 多賀幹子氏が語る“人気”の実態

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  • Опубликовано: 24 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @ys3243
    @ys3243 6 месяцев назад +8

    なんとなっても、他者に対する敬意を示さないメーガンをイギリス人が良く思わないのは当然。むしろ、よく20%あったな、と言う感じ。

  • @nobara8364
    @nobara8364 5 месяцев назад +4

    2%ぐらいならわかりますが20%もあるとは不思議です。

  • @User-robot23ac28
    @User-robot23ac28 4 месяца назад +1

    20%ではなく、ほぼ0%に近いと思います。

  • @dd9843
    @dd9843 6 месяцев назад +7

    彼女は高校と大学で、カソリック系の学校を卒業している。高校ではカソリックに対して敬愛を保つための神学の授業も受けている。それにも関わらず、貞純の誓いを立てている修道士の両頬に、いきなりキスをして挨拶をした。また結婚式前日に、夫となる人と神父の三人だけで、結婚を証明する第三者を交えずに、秘密の結婚式を挙げたと嘘を公表した。本人は後に勘違いだったと説明し、ちょっとしたサプライズを話したかったかのような事を言っていた。わざわざカソリックの学校を選びながら、カソリックへの敬愛もない、法律的にも宗教的にもヨーロッパやラスベガス以外のアメリカでは認められない、結婚の仕方を公表する、人間的に信用出来ない人だと思う。